妖精郷

Last-modified: Mon, 09 Aug 2021 07:35:59 JST (993d)
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 妖精たちが飛び回り、優しい光で満たされた幻想郷。時の流れ方が特異。
 妖精に導かれた者しか入れず、この地への入り口を知る人間はあまりいない。
 魔力消費に適した環境。精霊の恩恵により、食物が潤沢・絶品。
 この地を治めるのは、土の精霊。
 
妖精
 時間に関する能力を持つ。
 ぱぴぷぺぽっち・らりるれろっち等がこの種族。
 
精霊
 魔力体。魔力の消費量が激しいため、大量の魔力消費を可能にする、妖精郷に居ることが多い。
 
 
 
土の精霊
 最高の防御力と称される結界で妖精郷を守る。
 妖精郷に住む。ポニテ曰く、えっち。精霊。巨大なモグラ。もぐ。
 ぱっち達の偉大なる母にして乳、王。(火の精霊から?)ポニテのことを聞いていた様子。
 
   「これは語尾だもぐ!!」
 
 
 
 
ぱっち
 『赤妖精』『びっち』
 一時期、新勇者パーティの旅路に同行。別名・火殺し、炎の威力を軽減する。
 妖精。羽。っぱ。
 自称低学歴。
 
   『『ようこそ! 妖精郷へ!』』
 
 
 
ぴっち
 『妖精』
 一時期、新勇者パーティの旅路に同行。錬金術を向上させる。
 妖精。っぴ。
 
   『お、ツインテ様達だっぴ。やっと来たのかっぴ』
 
 
 
ぺっち
 妖精。っぺ。
 
   『ぽっち、知ってるっぺ?』
 
 
 
ぽっち
 妖精。っぽ。
 
   『うんや、知らないっぽ』
 
 
 
料理屋
 『見習いA』『一般人F』
 師匠は師範代。盗賊ギルドでは、盗賊(俺)や西の王(見習いB)たちと同期。
 ホモ。師範代のことが好き(だった)。
 元・東の王国勇者候補。妖精郷の料理人。募集剣の際の様子などから、料理人と見習いAは同一人物だと推察される。
 
   「助けに来たぞ二人とも!!」