五柱 の変更点

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:| &color(navy){勇者に次いで世界最強とされる五人。};
 &color(navy){「長・皇・王・帝・聖」の五つの称号に、その者の職業を合わせた名前になる。};
 &color(navy){作中での登場が明らかになっているのは、魔導長・護皇・射王(アイ募・第二部(?)~第三部、第四部)・賢帝・ものつくり帝(アイ募・第二部~第三部)・聖騎士・聖母(アイ募・第三部)の7人。};
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:&size(21){聖騎士};|
 『竜騎士』
 人類最強と謳われる竜人。傍若無人な破天荒。
 竜を倒す男の長男。大勇者の兄。東の王・剣豪(たち)の兄貴的存在。リボンの少女の祖父。
 王国・東の地域(勇募~アイ募の頃は、東の王国の領土)出身。豪快。「助け合いはいいが弱者は不要」という考えを持つ。ウェイトレス曰く、ブラコン。大柄の黒光りするガチムチ%%、まさに大黒柱%%。顎鬚。年齢不詳、アイ募の頃で80才以上か。我ぇぇ、cvぃぃ.若本規夫ぉぉ。ぶるぁあぁぁぁ!!!
 五柱の頂点。東の王国最古の三強。勇者を超えし者。レベル5魔法を発動できる者の一人。吸収の因子を持っており、倒した竜を喰らい続けることでその力を得た。魔王の骨を「我の宝」と発言しており、新王が何かを感じていたことからも、その力は随所に発揮されていると思われる(所持しているのは石板か、ブラコンらしいし)。武器は槍。愛竜・灰竜とともに戦うが、一人で戦ったほうが強いとのこと。
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::|   '''「お前の限界は周りが決めるのではなぁい!!自分が決めるのだぁ!!他人の意見なぞ聞くもんではないいぃぃぃぃぃ!!」'''
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::&color(orange){雷};|
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::竜人モード|
 角・鱗・尻尾が生え、戦闘力が大きく上昇する。
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::雷拳|
 雷を纏った拳撃。
::雷槍|
 稲妻を放つ。
::大雷槍|
 膨大な魔力が、全て殺意となって降り注ぐ。
::超雷槍|
 大雷槍をも超える雷撃。極太の雷砲。作中では、錚々たる面々からの魔力供給を受けて放たれた。
::孤軍奮闘|
 単独での戦いでより奮起する。条件的な常時発動スキルだと思われる。
 聖騎士の「一人で戦ったほうが強い」という発言や、弟の大勇者がこのスキルを習得していることから、聖騎士も習得しているのではないかと推察される。
::超逆境|
 武の真髄。逆境のなかで底力を発揮する。聖騎士・大勇者の一族が得意とするスキル。条件的な常時発動スキルだと思われる。
::自動蘇生|
 竜亜人特有のスキル。竜の生命力と、人の生への執着が生み出す奇跡の技。魔力がある限り自動で蘇生する。
 災厄の象徴。この力を持つ者が現れると、世界は大きな転換期を迎えると言われている。
::竜魂乙砲|
 聖騎士の奥義。両の掌に魔力を集約させて放つ、荒れ狂う雷砲。
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::魔王の骨・石板|
 第八代目勇者・大勇者が大切にしていたもの。最愛の妻から贈られた、赤の手紙が変化したもの。
 聖騎士が所持している魔王の骨として最も考えられるのは、この石板だと思われる、ブラコンらしいし。
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::(聖騎士の)灰竜|
 聖騎士の愛竜。
 全長50メートルはあろう巨大なドラゴン。歩行しない系の竜だと思われる。灰色の竜か。羽。
 灰色の炎を吐き出す。飛行能力を持つ。
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:&size(21){ブラ};|
 『褐色肌の少女』
 聖なる歌声。
 両親は、二人とも南の王国出身の音楽家。やみの母親。
 南の王国出身。酒募の頃で、少女。褐色肌。
 ヤミパーティの一員(リーダーかもしれない)。(アイ募・第三部では)五柱の一人、聖母。
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 両親とともに凄惨な差別を受けた末に母親を亡くし、(ブラが母親を殺したと誤解した?)父親にサーカス団に売られ、そのサーカス団でも凄まじい差別を受ける。
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::|   '''「で、では一曲目……聞いてください」'''
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::自動蘇生|
 竜亜人特有のスキル。竜の生命力と、人の生への執着が生み出す奇跡の技。魔力がある限り自動で蘇生する。
 災厄の象徴。この力を持つ者が現れると、世界は大きな転換期を迎えると言われている。
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:&size(21){賢帝};|
 『元賢帝』
 五柱のなかでも、聖騎士に次いで厄介と言われる実力者。数々の伝説を持つ。
 医師曰く、ゲス。賭博師曰く、腐ってる。符術師曰く、腐りきってる。多腕族。オカm、いやニューハーフ。八本の腕。あの侍にも引かれるような性癖。よぉん。
 五柱の一人。黒十字教団の教祖。千手神拳の達人。自分の野望のためか、ブラックなことにもかなり手を出している様子%%(多腕族だけに)%%。
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::|   '''「……遅いのよバカぁっ!! 後でチューしてやるんだから」'''
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::&color(orangered){火};|
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::回復不能攻撃|
 回復できないダメージを与える。
::阿修r|
 賢帝の奥義。世界の始まりと終わりさえも可能と思わせる破壊の力。
 より強力なほうの奥義とのこと。発動したのは生涯で2回。
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:&size(21){レン};|
 『錬金術師』
 召喚士・人形師の技を受け継ぐ、北の至宝。大錬金術師。
 先代牧師とは親子のような関係。狩人・牧師とは兄妹のような関係。
 北の王国出身。猫亜人三大希少種・白雪、壁や銃などの無生物とも話すことができる。美貌。白髪のショートヘア。ルビーのような赤い眼。赤フレーム眼鏡。つるぺた。酒募の頃で16才くらい。一人称はレンにゃ。
 新勇者パーティの一員。(アイ募・第二部~第三部では)五柱の一人、ものつくり帝。白雪猫姫。ゴーレムや様々なアイテムを生成する。
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::|   '''「そんなださいの嫌にゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」'''
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::&color(sienna){土}; &color(royalblue){水};|
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::猫亜人三大希少種|
 猫亜人の三大希少種。白雪・紅蓮・蒼天の三種で、それぞれが特別な力を持つ。
 生ける宝石とも呼ばれるが、彼らの境遇はそんなに綺麗なものではない。
:::白雪|
 雪のような純白。床や壁、銃などの無生物とも話すことができる。
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::効果付与|
 攻撃などに力を付与する。
:::貫通|
 貫通の効果を付与する。
:::切断|
 切断の効果を付与する。
::呪いの槍(投擲)|
 赤い錆色の外装の中から現れる、銀色に光り輝く槍。相手の寿命を削る一投。
 火の魔王(桃鳥)との戦いで、彼女の記憶を基に[[大魔法使い>大勇者パーティ/サキュバス]]が秘宝・呪いの槍を魔法として再現したもの。その後、詳しい経緯は不明だが、絶大な効力を危惧されたのか禁術となる。
 レンの呪いの槍は、禁術となった呪いの槍(投擲)に関する文献を読み、錬金で再現したもの。
::賢者の石|
 禁具。桃鳥(別ルート)との戦いで生成され、槍を呪いの槍へと変化させる際に用いられた。
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::ぴっち|
 『妖精』
 一時期、新勇者パーティの旅路に同行。錬金術を向上させる。
 妖精。っぴ。
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:&size(21){射王};|
 『ひょろっとした男』『狩人』
 牧師とはライバルのような関係。洒々落々とした風来坊。
 レンら教会の子どもたちの兄のような存在。
 ひょろっとしている。酒募の頃で、青年。
 (シリーズ終盤では)五柱の一人。三隊長の一人(シリーズ終盤まで)。三隊長最強と称された。特に弓術に優れ、相手を罠にかけるためにわざと攻撃を受けるような狡猾さも併せ持つ。狩人の得意とする効果付与は彼の代名詞とも言えるスキル。武器は弓・短剣。
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::|   '''「賢者さん!!」'''
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::効果付与|
 攻撃などに力を付与する。
:::破魔|
 魔力体にも有効な力を付与する。
:::通し|
 通しの効果を付与する。
:::貫通|
 貫通の効果を付与する。
:::切断|
 切断の効果を付与する。
:::炸裂|
 炸裂の効果を付与する。
:::転倒|
 転倒の効果を付与する。
::見切り|
 自身の回避力を高める。常時発動スキル。
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:&size(21){護皇};|
 『老人』
 守護の達人。[[勇者>勇者パーティ/勇者]]・[[盗賊>勇者パーティ/盗賊]]やツインテ・アッシュ・ポニテ・レンの(命の)恩人。
 酒募の頃には、爺。髭面長髪のホームレス的風貌。古びたマント。盗賊と同類のパンツ野郎。ぜよ。
 五柱の一人。
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::|   '''「お、気付いたかね少年少女達」'''
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:&size(21){魔導長};|
 攻撃魔法の頂点と言われる、魔砲使い。ポニテの師匠。
 腹黒の子孫。参謀長の娘。ポニテの姉のような存在か。
 清純な女性。おい語尾。なの☆
 魔法王国の女王的存在。五柱の一人。みんなのアイドル。ものつくり帝誕生の立役者。レベル5魔法を発動できる者の一人。無属性魔法を操る。箒で空を飛べる。武器は杖、シリーズ終盤では研究員の作った魔杖を使う。
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::|   '''「みんなーっ!今日は集まってくれて、ありがとーーっ!!」'''
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::&color(violet,lavenderblush){無};|
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::魔力衣|
 魔力のヴェールを生成する。
::星光破壊砲|
 魔導長の奥義。桃色に染まった世界から、星の光を結集させて放たれる魔力砲。
::神星光破壊砲|
 魔導長の奥義。いくつもの魔法陣を展開し、七つの魔力球を圧縮させて放つ魔力砲。(魔導長の)魔杖を用いて放たれた。
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::(魔導長の)魔杖|
 研究員が魔導長のために作った大きな杖。無属性攻撃の威力を2倍ほどに引き上げる魔杖。スコープも付いている。
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